同窓会に来れる人、来れない人|いその、婚姻届の証人になり、シャクティマットをもらう
おはようございます。あっという間に9月も終わりですね。皆さんの9月はどんなだったでしょうか?私の9月は、元学生さんとの出会いにあふれていました。でも同時に、その出会いの背後にいる元学生さんたちのことも考えたのです。
磯野真穂
2026.09.25
読者限定

9月初めは、早稲田時代の元学生との再会が連続した。
まず早稲田時代の元ゼミ生たち。折に触れ、私に連絡をくれていた元ゼミ生のひとりが、『急に具合が悪くなる』が映画化され、カンヌ映画祭で主演女優賞をとったことをきっかけに、他のゼミ生にも声をかけてくれたのである。
いやはや。みんなとても大きくなっていて、立派になっていて、私はただただ嬉しくなってしまった。
「あの頃は生まれたばっかりみたいだったのに、いつの間にこんなに大きくなったんでしょう」
といった感じである。気分はすっかりおばあちゃん。
会社で中堅どころになっていたり、転職をしてキャリアを積み重ねていたり、親になっていたりと、八面六臂の活躍とはまさにこのこと。
みんなは、私がみんなに会ったくらいの年齢になっていて、それも感慨深い。みんなも同様のようだった。